ptc3

サーミスタなどのセンサでの制御方法だと、センサのある点で温度制御を行っているため、センサが感知していない部分での、こもり熱(閉寒温度)が上昇して、低温やけどを起こすおそれがあります。  「ほっとDAN」では、面全体がセンサの役割をしているため、自己過熱抑制機能が機能し、一定の温度以上に上がらなくなり、低温やけどや異常過熱の心配がなくなります。